初心者必見！イオンでタダでもらえる段ボールの探し方＆使い方【フリマ・引越しに◎】

イオンで段ボールは無料でもらえるって本当？

イオンの店舗では、段ボールを無料でもらえることがあるってご存じですか？

お買い物のあと、レジ袋の代わりに段ボールに詰めて持ち帰っている方を見かけたことがある方もいるかもしれませんね。

実はイオンでは、商品が納品されたあとに残った段ボールを、自由に持ち帰れるようにしていることが多いんです。

なぜ無料でもらえるの？その理由とは

イオンでは商品が毎日大量に納品されます。

その際に使われる段ボールは、基本的に使い捨て。廃棄処理に手間がかかるため、
お客様が自由に持ち帰ってくれることは、むしろ店舗側にとってもありがたい取り組みなんです。

実際に持ち帰っても問題ない？イオンのスタンス

段ボールの設置場所には「ご自由にお持ち帰りください」と書かれていることがほとんど。

中には店舗によってルールがある場合もありますが、基本的には問題なく持ち帰りOKです。

他のスーパーと比べても使いやすい理由

イオンは全国展開していて、店舗ごとの規模が大きく、
段ボールの種類も豊富。

食品・日用品・衣類など、さまざまなサイズの段ボールが手に入りやすいのも魅力です。

どんな段ボールが手に入る？種類・サイズをチェック

食品系・日用品系の段ボールの特徴

イオンで手に入る段ボールは、主に以下のようなものがあります。

• お菓子やカップ麺の小さめ段ボール
• ペットボトルや飲料の中型段ボール
• 米やトイレットペーパーの大型段ボール

比較的しっかりした作りのものが多く、フリマ発送にも向いています。

段ボールの強度や清潔さに注意しよう

とても便利な段ボールですが、食品と一緒に運ばれているため、汚れていたり湿っていたりすることもあります。

持ち帰る前に、以下の点をチェックしましょう。

• 中が濡れていないか
• 虫食いやにおいがないか
• 角が潰れていないか

再利用に向いている段ボールの見分け方

フリマ発送や引越し用として使う場合、清潔で強度のある段ボールを選ぶことが大切です。

同じ段ボールでも、

• お菓子系は軽くて丈夫
• 飲料系は厚みがある
• 衣料品系はきれいなことが多い

といった特徴があります。

使い道に合わせて選ぶと便利ですよ。

イオン店内での段ボールの探し方・置き場

レジ周辺・食品売り場の段ボール回収コーナー

多くのイオン店舗では、レジの近くや食品売り場の一角に、段ボールの回収コーナーが設けられています。

「ご自由にお持ち帰りください」や「資源回収用」などと書かれた表示があることも。

買い物ついでに気軽にチェックできるので、まずはこの場所を確認するのがおすすめです。

サービスカウンターや倉庫からもらう方法

設置されていない場合や、希望するサイズが見つからない場合は、サービスカウンターで店員さんに声をかけてみましょう。

倉庫に残っている段ボールを分けてもらえることもあります。

ただし、忙しい時間帯は対応が難しいこともあるので、午前中など比較的空いている時間帯がおすすめです。

店舗によって違う置き場所と探し方のコツ

イオンの店舗によっては、段ボールの置き場が少しわかりにくい場所にあることも。

• 鮮魚コーナーの裏側
• 裏口近くの資源回収エリア
• 精算後の袋詰め台の端

など、目立たない場所に置かれていることもあるので、見つからないときは気軽にスタッフに聞いてみるのが一番早いです。

実際にイオンで段ボールをもらってみた！体験レポート

何時に行くのが良かった？

今回は平日の午前10時頃に、最寄りのイオンに行ってみました。

この時間帯は、商品の陳列がひと段落していて、
段ボールが整理された状態で並べられていたので、
選びやすく、種類も豊富でした。

午後になると段ボールが減っていたり、
ぐちゃぐちゃになっていたりすることもあるので、
午前中に行くのがやっぱりおすすめです。

どのコーナーでどんな段ボールが見つかったか

今回行った店舗では、レジ横の袋詰めスペースに
「ご自由にお持ちください」と書かれた段ボール置き場がありました。

お菓子や乾物系の段ボールが多く、
中にはジュースの箱やトイレットペーパーの大きめの箱も。

中サイズの箱を2つと、大きめの箱を1つ持ち帰りました。
どれもきれいでしっかりしていて、フリマ発送にぴったりです。

店員さんの対応や注意点

念のため、サービスカウンターの店員さんにも
「段ボールいただいても大丈夫ですか？」と確認してみました。

すると、にこやかに「どうぞどうぞ」と案内してくださり、
「倉庫にもまだあるので、必要でしたら持ってきますよ」と言ってくださいました。

店舗によって対応は異なると思いますが、やさしい対応に安心しました。

ポイント：

• 店員さんに一声かけると気持ちよく利用できます
• 必要なサイズがないときは相談してみるのも◎
• 持ち帰る際はマイバッグやひもでまとめると便利です

段ボールが見つかりやすい時間帯・曜日とは？

午前中が狙い目な理由

イオンで段ボールを探すなら、午前中がもっともおすすめの時間帯です。

なぜなら、朝の時間帯は商品が陳列されたばかりで、
その際に使われた段ボールがまとめて回収スペースに並べられるからです。

特に10時〜11時頃は、
整理された段ボールが豊富にそろっていることが多いですよ。

段ボールが減るタイミングに注意

午後や夕方になると、買い物客が増え、
段ボールもどんどん持ち帰られてしまいます。

特に土日やセール日などは混雑し、
置き場が空っぽになってしまうことも。

また、夕方になると段ボールが乱雑に置かれていて、
使いにくいものしか残っていないケースもあるため、
できるだけ早めの時間帯に行くのが安心です。

平日・土日それぞれの傾向

平日は比較的静かで、段ボールの補充も安定しています。

人が少ない時間帯にじっくり選べるのもメリット。

一方、土日や祝日は買い物客が多く、段ボールも競争率が高め。

どうしても週末しか行けない場合は、開店直後を狙うのがベストです。

ポイント：

• 平日の午前中はねらい目
• 土日は開店直後に行くのが◎
• 店舗によって補充時間が違うので、何度か通ってみるとパターンがわかることも

イオンで段ボールを探すときの注意点

### 混雑時のマナーや配慮

段ボールを探すときは、他のお客様の邪魔にならないように気をつけましょう。

特にレジ横や袋詰めスペースでは、買い物中の方が周囲にいることもあります。
カートの通行や精算中の動線をふさがないよう、周囲の状況に配慮しながら行動することが大切です。

段ボールを長時間物色したり、広げて確認したりするのは避けて、
サッと選ぶ・譲り合う気持ちを持つのがマナーです。

また、家族連れや高齢の方も利用する場所なので、
周囲に人がいたら、ひとこと「少し失礼しますね」と声をかけるだけでも印象が良くなります。

気持ちよく使えるように、「お互いさま」の意識を持って利用しましょう。

店舗によってルールが異なる場合もある

多くのイオンでは自由に持ち帰れるようになっていますが、
中には「1人2箱まで」や「1日1回まで」など、枚数制限やルールを設けている店舗もあります。

また、資源回収用としてリサイクルに出す予定の段ボールについては、
お客様への提供を控えているケースも。

特に大型店舗や都市型の小型イオンでは方針が異なることがあるため、
初めての店舗では、念のためにスタッフに確認するのが確実です。

「これ持って帰って大丈夫ですか？」のひと声が、トラブル防止にもなります。

汚れ・ニオイ・破損チェックを忘れずに

無料で手に入るとはいえ、段ボールの中には
食品や液体がこぼれていたり、湿っていたりすることもあります。

特に冷蔵品や野菜が入っていた箱は、内側が濡れていたり、
においが移っている可能性があるので要注意です。

また、保管状態によってはカビ臭さや油のにおいがついていたり、
底面が抜けそうなほど劣化しているケースも。

見た目がキレイでも、裏側や内側、底面のテープの状態までしっかりチェックしてから使いましょう。

ポイント：

• 店内ではまわりへの配慮を忘れずに
• 店舗ルールを守って気持ちよく利用しよう
• フリマや引越し用なら「ニオイ」「湿気」に特に注意！
• 念のため持ち帰り用の袋やひもがあると便利

用途別のおすすめ段ボールサイズ

引越しに使える大型段ボールとは

引越しのときに活躍するのが、大きめでしっかりした段ボールです。

イオンでは、トイレットペーパーやお米、洗剤などの大容量商品が入っていた段ボールが該当します。

これらは強度があり、サイズも大きいため、衣類や布団、雑貨をまとめて詰めるのに便利。

ただし、大きすぎると重くなりすぎるので注意しましょう。

目安としては、高さ30～40cm、幅50cm以上の箱が引越しに適しています。

フリマ発送・整理収納に使える中小サイズ

メルカリやラクマなどのフリマアプリで発送する際は、
中型や小型の段ボールが重宝します。

食品やお菓子、カップ麺の箱はこのサイズにぴったり。

また、CD・書籍・アクセサリーなどの発送にも向いており、
軽くてコンパクトで扱いやすいのが特徴です。

同じサイズをいくつかそろえておくと、
押し入れや棚の収納にも活用できて一石二鳥です。

割れ物・重い物の梱包に適した段ボール選び

ガラス製品や食器、化粧品などを梱包したいときは、
厚みがあって衝撃に強い段ボールを選ぶことがポイントです。

ジュースや瓶類のケースに使われていた段ボールは、
底面がしっかり補強されていて安定感があります。

さらに、内側に緩衝材や新聞紙を詰めて使うと、破損リスクを減らせます。

ポイント：

• 引越しは「大きすぎず丈夫な段ボール」が◎
• フリマ発送や収納には「軽くて清潔な中小サイズ」
• 割れ物は「厚みと補強のある段ボール」で安全に

イオンの段ボールを活用する便利アイデア集

フリマ・ネットショップ発送での工夫

イオンでもらえる段ボールは、フリマアプリやネットショップでの発送にもとても便利です。

例えば、お菓子の箱は軽くてしっかりしているので、衣類や雑貨の発送にぴったり。

発送時には、次のような工夫をすると印象がアップします。

• ロゴや印刷面に紙を貼って見た目を整える
• 中に新聞紙や緩衝材を入れて保護する
• 封をきれいにテープで仕上げる

清潔感と丁寧さを意識するだけで、受け取った方の満足度も上がります。

おしゃれ収納ボックスにリメイクする方法

段ボールは、ちょっとした工夫でおしゃれな収納ボックスにも早変わりします。

例えば、

• 布や紙を貼って見た目をきれいにする
• ラベルシールを貼って中身をわかりやすくする
• 取っ手をつけて持ち運びやすくする

押し入れや棚の中の整理にも使えるので、
見た目と機能性を両立した収納ができます。

ペット用ハウス・おもちゃ作りなど楽しい再利用

段ボールは、お子さんやペットとの遊びにも大活躍します。

• 猫の隠れ家や爪とぎスペース
• 子ども用の小さなおうちや工作キット
• おままごとやごっこ遊びのアイテム

強度のある段ボールを使えば、意外と丈夫に仕上がります。

「ただ捨てるだけ」ではもったいないので、アイデア次第で楽しみが広がりますよ。

 

実は食品売場以外にもある！狙い目の売場まとめ

ドラッグストアで見つかる大型段ボール

イオン内のドラッグストアコーナー（イオン薬局やウエルシアなど）では、
紙おむつや洗剤、ティッシュなどの大型商品が多く取り扱われています。

そのため、大きめで丈夫な段ボールが手に入りやすい穴場です。

また、医薬品や衛生用品は比較的きれいに梱包されていることが多く、
清潔な状態の箱が多いのもポイントです。

アパレル売場で見つかるキレイな段ボール

衣料品コーナーでは、服や下着などが入っていた段ボールが出ることがあります。

これらの箱は、軽くて清潔、見た目もきれいなものが多いのが特長。

サイズは小さめ～中くらいが中心で、
フリマ用の衣類発送やちょっとした収納に使いやすいです。

また、衣料品売場の裏手やバックヤード付近で見かけることもあるため、
スタッフに声をかけて譲ってもらえる場合もあります。

書籍売場や家電コーナーの活用例

あまり知られていませんが、書籍や文具、家電売場も狙い目です。

• 書籍・文具売場：小型でしっかりした箱（文庫本や文具用）
• 家電売場：電池や小型家電が入っていた厚手の箱

これらは見た目がシンプルで再利用しやすいものが多く、
発送や保管に役立ちます。

食品売場だけにこだわらず、店内全体を見渡す視点を持つことで、
思わぬお宝段ボールが見つかるかもしれません。

 

他のお店でも段ボールはもらえる？比較してみよう

イトーヨーカドー・業務スーパーの場合

イオンと同じく、イトーヨーカドーや業務スーパーでも段ボールをもらえることがあります。

レジ近くに設置された段ボール置き場や、資源回収コーナーがある店舗も多く、
「ご自由にお持ちください」と書かれている場合は問題なく利用できます。

特に業務スーパーは大きな商品が多いため、
大型でしっかりした段ボールが手に入りやすいのが特徴です。

ただし、店舗によっては制限があるので、初めて行くお店では確認を忘れずに。

ニトリ・ドンキホーテでもらえる？

家具や生活雑貨を扱うニトリでは、
梱包用の段ボールが定期的に出るため、
在庫があれば無料でもらえる場合があります。

サービスカウンターで「余った段ボールありますか？」と聞いてみるのがコツです。

一方、ドンキホーテでは商品種類が豊富で段ボールも出やすいですが、
自由に持ち帰れるコーナーがない店舗も多いため、事前確認が必要です。

コンビニ・100均・ドラッグストアの状況

コンビニや100円ショップ、ドラッグストアでも、
商品搬入に使われた段ボールが日々出ています。

ただし、これらの店舗は保管スペースが少なく、
すぐに処分されてしまうことが多いため、
タイミングが合わないともらえない可能性が高いです。

どうしても必要なときは、店員さんに事情を話して相談してみると、
その場で用意してくれることもあります。

ポイント：

• スーパーや家具店は段ボールの宝庫
• 店舗ごとのルールがあるので、事前確認が安心
• タイミングと声かけが成功のカギ！

【保存版】引越し用段ボールの選び方と必要枚数の目安

荷物に合わせた強度の選び方

引越し用の段ボールは、強度が命です。

たとえば、本や食器など重たいものを入れる場合は、
厚手で底がしっかり補強されている段ボールを選びましょう。

逆に、衣類やクッションなど軽いものなら、
一般的な強度の段ボールでも問題ありません。

荷物の重さと種類に応じて、段ボールの強度を使い分けることが大切です。

ポイント：

• 重たい物 → 厚手で底抜けしにくい段ボール
• 軽い物 → 中サイズの使いやすい段ボール

1人暮らし～家族別の枚数目安

段ボールの必要枚数は、住んでいる人数や荷物の量によって異なります。

以下はあくまで目安ですが、参考にしてみてください。

• 1人暮らし：20～30枚
• 2人世帯：30～50枚
• 4人家族以上：50～80枚

ただし、荷物が多い方や趣味の道具・書籍が多い場合は、
さらに多めに準備しておくと安心です。

※使い切れなかった段ボールは、リサイクルや再利用もできます。

引越し業者との併用ポイント

引越し業者を利用する場合、
段ボールを無料または有料で提供してくれることが多いです。

ですが、自分で集めた段ボールを使うことで節約にもなりますし、
荷造りの早い段階から準備を進めやすいというメリットもあります。

ただし、業者によっては「自社の段ボール以外はNG」としているところもあるため、
事前に確認しておくことがとても重要です。

 

段ボールの処分方法とリサイクルのコツ

段ボールを簡単に処分する方法

引越しやフリマで使い終わった段ボールは、
まとめて処分するのが大変に感じることもありますよね。

でも、自治体の資源ごみ回収やスーパーの回収ボックスを活用すれば、意外と手軽に処分できます。

ポイントは以下の通りです。

• 紐でしっかりまとめる（ガムテープ不可の地域も）
• 印刷の紙やテープを剥がしておく
• 雨の日は出さず、乾燥した日に出す

リサイクル可能・不可能な段ボールの見分け方

段ボールは基本的にリサイクル可能ですが、
一部、リサイクルに適さない素材や状態のものもあります。

たとえば、以下のような段ボールは回収されないこともあるので注意しましょう。

• ピザ箱など、油が染み込んでいるもの
• 内側がアルミコーティングされているもの
• 水に濡れてカビが発生しているもの

回収ボックスを使う場合も、できるだけきれいな状態にしてから出すことがマナーです。

地域ごとの分別ルールを確認しよう

資源ごみの分別ルールは、自治体によって大きく異なります。

段ボールも、「可燃ごみ扱い」の地域があったり、
月に1回しか回収されないエリアもあるため、
必ずお住まいの地域のルールを確認してから処分するようにしましょう。

市役所や自治体のホームページ、回覧板などで確認できます。

再利用できる資源だからこそ、正しい方法でリサイクルに出すことが大切ですね。

 

【店舗別まとめ】段ボールがもらえるイオン一覧（主要都市）

東京・大阪・名古屋などの代表店舗紹介

実際に段ボールがもらえるかどうかは、
店舗によって異なりますが、大型店舗では比較的安定して入手できることが多いです。

例えば以下のような店舗は、段ボールの回転も早く、
こまめに補充される傾向があります。

• イオンレイクタウン（埼玉県）
• イオンモール幕張新都心（千葉県）
• イオンモール岡山（岡山県）
• イオンモール熱田（愛知県）
• イオンモール鶴見緑地（大阪府）
• イオンモール福岡（福岡県）

これらの店舗は規模が大きく、食品・衣料・ドラッグ売場が揃っているため、さまざまな種類の段ボールが期待できます。

SNSや口コミで話題のイオン店舗

Twitter（X）やInstagramなどのSNSでは、
「○○イオンで大量の段ボールゲット！」という投稿も多く見られます。

ハッシュタグ例：

• #イオン段ボール
• #段ボール無料
• #フリマ発送準備

こういったリアルな声を参考にすれば、穴場店舗が見つかることも。

地域の掲示板やママ友コミュニティでも、
「○○店はいつも段ボールが豊富！」などの情報がシェアされていることがあります。

店舗ごとの段ボール設置状況の違い

段ボールの設置場所や方針は、
店舗の規模や立地、客層によって微妙に異なります。

都市型の小規模イオンでは設置されていなかったり、
逆に地方の大型店では山積みになっていることも。

気になる店舗があれば、事前に電話で確認するのもおすすめです。

その場に行ってから探すよりも、
効率的に目的の段ボールを手に入れることができます。

よくある質問（FAQ）

Q1. イオンの段ボールは誰でも自由にもらえる？

はい、多くのイオン店舗では誰でも無料で持ち帰ることができます。

ただし、店舗ごとの方針によっては枚数制限があったり、
回収専用の段ボールが混ざっている場合もあるので、
不安なときは店員さんに確認するのがおすすめです。

Q2. 店員さんに声をかけたほうがいい？

基本的には設置されている段ボールは自由に持ち帰ってOKですが、
倉庫や裏にある段ボールを希望する場合や、
見つからないときは一声かけるのが丁寧です。

「段ボールありますか？」と聞くだけで、
裏から出してきてくれることもありますよ。

Q3. 汚れている段ボールでも使える？

使い道によって異なります。

フリマ発送やプレゼント用には清潔な段ボールがおすすめですが、
引越しや収納などで見た目を気にしない場面なら、
少しの汚れであれば問題なく使えることもあります。

気になる場合は、布や包装紙で包んで再利用する方法も◎

Q4. 他にも段ボールを無料でもらえる場所はある？

はい、以下のような場所でも段ボールを入手できることがあります。

• 家電量販店（ヨドバシ・ビックカメラなど）
• ホームセンター（カインズ・コーナンなど）
• ドラッグストアや100円ショップ

どこもタイミング次第ですが、聞いてみると快く譲ってくれることも多いですよ。

まとめ：イオンを活用して段ボールを賢く無料で手に入れよう！

イオンでは、日々の買い物ついでに無料で段ボールを入手できる便利なチャンスがあります。

しかも、店舗によっては食品だけでなく、ドラッグストア・アパレル・家電売場などでも、
さまざまなサイズや種類の段ボールを見つけることができるのが魅力です。

さらに、引越し・フリマ・収納・工作など、使い方のアイデアも豊富。

無料で手に入れた段ボールを、上手に・清潔に・楽しく活用することで、
暮らしの中での節約や創造力アップにもつながります。

そして、店舗によっては設置場所やルールが異なることもあるので、
事前に確認したり、スタッフに声をかけたりする配慮も大切です。

段ボールはただのゴミではなく、使い方次第で価値ある資源。

ぜひこの記事を参考に、あなたの生活に役立ててくださいね。